

※筆者撮影:本ページのヘッダー写真は実際に管理人シバが撮ったチェーンリングとスパイダーアダプター

※筆者撮影:実際に管理人シバが撮ったBBのホール
※この記事はプロモーションを含みます
クランク長172.5mmで膝に痛みが…!管理人シバが快適なペダリングを求め、人気の165mmショートクランクへの交換を決意。
しかし、そこには素材「7075アルミ vs カーボン」、設計「スプライン vs 六角形」、そして価格「中華パーツ vs シマノ純正」という深い沼が…。
現在使用中のBB『シマノ SM-BBR60』との適合性を最優先に、AIさんと共に剛性、重量、価格の最適解を探ります。あなたのクランク選びの悩みに、一つの答えが見つかるかもしれません。


※筆者撮影:実際に管理人シバが撮った一体型クランクの写真

※筆者撮影:実際に管理人シバが撮ったテーパースクエアの重さに驚愕
DURA-ACE 9000仕様の技術を受け継ぐシマノのボトムブラケット。クランクカスタムの「起点」として、これ以上の安心感はありませんわ。
※Amazonの即時値引きを取るか、楽天のポイント還元を取るか迷ったらアマゾン、楽天の比較記事も参考にしてください。

皆さん、こんにちは!ミニベロカスタムの沼にどっぷり浸かっている管理人シバです。
この「パーツ交換ラボ」シリーズでは、いよいよ自転車のエンジンとも言える「クランクセット」の交換に挑みます。
事の発端は、以前、テーパースクエアーBBをシマノのホローテックII規格である『SM-BBR60 BSA』に換装した際、勢いでクランク長を純正の170mmから172.5mmに伸ばしてしまったこと。
たった2.5mm、されど2.5mm…。
この変更が、私の膝に予想以上の負担を強いることになり、快適なはずのライドが苦痛に変わる瞬間さえありました。そこで私は、165mmショートクランクへの換装を決意したのです。
しかし、ここで大切なことに気づきました。クランクを選ぶということは、単に棒(クランクアーム)を選ぶことではありません。BBを起点に、クランク、スパイダーアダプター、チェーンリングまで、全ての規格が一本の線で繋がる「トータル設計(規格)」が必要だということですわ。
管理人シバ:
AIさん、もう172.5mmのクランクは限界です!ペダルを回すたび、膝の外側がジワっと痛む感じで…。
そこで165mmのショートクランクにしようと思うんですが、なぜ最近、なぜショートクランクこんなに人気があるんでしょうか?本当に膝に優しい機材を求めている人が多いのでしょうかね?
相棒のマイク(AI):
シバさん、その決断、膝の負担軽減という点では非常に良い方向性だと思いますよ。
クランクが短いとペダルが描く円の直径が小さくなるため、膝や股関節の屈伸角度が穏やかになります。これが関節へのストレスを直接的に軽減するのですわ。
また、漕ぎ出しの軽さが求められるミニベロでは、高いケイデンス(回転数)を維持しやすいショートクランクは非常に相性が良いと言えます。ただし、同じギア比だと「テコの原理」が弱くなるため、回転で補うという意識の転換が必要ですわ。

管理人シバ:
なるほど、回転数で補うわけですね。そこで相談なのですが、今回はシマノのBB(SM-BBR60)を軸にクランクを探しています。でも、Amazonや楽天を見ても、僕の愛用している5アームの58Tチェーンリングがそのまま付く165mmクランクって、なかなか見当たらないんですよ。
相棒のマイク(AI):
そこがクランクカスタム最大の難関ですわ!シマノのBBに決めたからといって、シマノのクランク(105など)を安易に選ぶと、今度はチェーンリングの規格(4アーム)が合わなくなり、全て買い直しという罠にハマります。
重要なのは、BB・クランク・スパイダー・チェーンリングを「一つのシステム」として同時に規格設計することです。
シバさんのように「手持ちの5アーム資産」を活かすなら、シマノBBに適合する24mmスピンドルを持ち、かつスパイダーアームが交換可能な「ダイレクトマウント式」の中華クランクをAliExpressなどで慎重に探すのが、最もコスパの良い最短ルートになりますわ。

管理人シバ:
そうなんです!だからこそ、スペックだけでなく「スプライン嵌合」のような、シマノ基準の信頼性を持ったパーツを見極める必要があるんですね。Fovnoのトラブルで痛い目を見たからこそ、その「安心感」の価値を再認識しています。

※筆者撮影:実際に管理人シバが撮ったメーカーよる篏合の違いの写真
相棒のマイク(AI):
素晴らしい洞察です!
シマノクランクが採用している「スプライン」形状(上記写真の右側)は、多数の面で力を受け止めるため、ガタつきを防ぎパワーを確実に伝えます。ですので、中華パーツの中からでも、この「シマノ規格への適合性」をクリアした物を見つけ出せれば、それは「当たり」のカスタムになりますわ。


※筆者撮影:実際に管理人シバが撮ったスプライン篏合形状を選ぶ。
クランクを選ぶ時、正直言って2週間ほど夜も眠れないくらい頭を抱えて悩みましたわ!
7075アルミを使った超軽量モデルは、六角軸で信じられないくらい軽い。「ミニベロの軽量化こそが最大のメリットだ!」と信じていたシバにとって、その軽さは喉から手が出るほど魅力的な誘惑だったんだよね。
だが、最後にとどまったのは「軸の嵌合(かんごう)形状」だわ!
軽さを取って六角軸にすると、高負荷がかかった時にトルクが局所に集中してガタツキの原因になる。一方で、少し重くはなるがシマノと同じ「スプライン嵌合」を選べば、多角の溝でがっちりトルクを受け止めて、踏み込んだパワーを逃さず推進力に変えてくれる!
「体感できるか分からない数十gの軽さ」のために耐久性と剛性を捨てるのは愚の骨頂!
悩みに悩み抜いて自分のメジャー(軽量至上主義)を曲げ、スプライン嵌合を選んだが、実際に組み付けて走った今、『この選択は100%間違っていなかった!』と断言できるね。トラブルのない圧倒的な踏み心地こそが、大人のカスタムの本当の正解だわ!
結局、クランク選びはパズルのようなものです。BB(SM-BBR60)というピースに、24mmストレートスピンドルというピースを合わせ、さらにチェーンリングを繋ぐスパイダーを合わせる。この一連の「トータル設計」ができて初めて、ロスなく稼げる(=無駄な出費をしない)カスタムが完成しますわ。
そして、この繊細なパズルを組み上げるために、絶対にケチってはいけないのが「計測器」と「工具」です。
「勘」で締め付けるのは最もキケンだわ!ホローテックIIクランクの固定ボルト(12-14Nm)や、デリケートな小物の調整には、精度が高く信頼できるこのトルクレンチが、パーツの破損を防ぐ最大の保険になりますわ。
と言うことで管理人シバは、トルク違いのトルクレンチを2本持っていて各種トルクに対応できるようにしているからですわ。

次回では、【クランク交換 実践編】ついに発見!?シマノBBに適合する165mm中華クランクと、その取り付け作業の全貌を予定していますわ。

愛車のカスタムが進んできたら、次はいよいよコンポーネントの最高峰「105(11速)」へのアップグレードですわ!
右レバーだけ105、左は既存パーツ流用という予算を極限まで抑えた「変態構成」での105化全記録を別館にまとめました。これから105化を考えている方はぜひ以下の専門部屋を覗いてみてくだせぇ。

シマノのコンポや工具など、自転車のカスタム沼は本当にお金がかかりますわ。そこで、手出しの現金を減らさずにパーツを手に入れる「錬金術」をお伝えします。
もしあなたがまだ「楽天カード」を持っていないなら、今すぐ作ってくだせぇ。新規入会ポイント(数千円?数万円分)だけで、欲しかった高級パーツが実質「タダ」で手に入りますわ。
私が運営している別館(金券・チケット専門サイト)で、最もお得なカードの作り方を解説しています。高額なパーツをポチる前に、まずはここで資金を調達するのが最短ルートですわ!
※必要な工具はまとめて買う、これが一番コスパを良くし、作業時間を圧倒的に短縮する最大のコツだわ!
AIのコスパ優先選び方:もっと安いセットもありやすが、この26点の最大の強みは「本格トルクレンチ」が最初からコンプリートされている点だわ!単体で買っても高額なトルクレンチが綺麗に収まっているのは驚異的。特にデリケートなカーボンパーツを扱っていると、このトルクレンチの出番が一番多いんですわ。
また、ギア比変更で何度も使うスプロケリムーバー、ハブやペダルの玉当たり調整に絶対に欠かせない薄型コーンレンチ、そして斜めからでも差し込んで回せるボールポイント付きヘックスレンチなど、現場でリアルに使い倒す必須工具だけがしっかり入っているから、これを選べば絶対に後悔させやせん!
※出荷元・販売元が確実な正規ルートの在庫リンクのみを厳選していやす。最新の価格やポイント還元率は各モールのボタンからご確認ください。