

【TPUバーストで引き裂かれたシュワルベワン】
皆さん、こんにちは!管理人シバです。
前回の記事で前後のリムテープを新品に交換して、これでパンク地獄からは解放されたんですよね!いよいよ105化したIdiomで快適なライドが楽しめますね!……それが、そう上手くはいかなかったんですわ。
実は、リムテープを交換してこれで完璧だと安心しきっていた矢先、想像を絶する大惨事が起きてしまいましたわ。

AIさん:
はい、シバさん。事実は小説より奇なり、です。フロントのパンク原因を解決し、リアに在庫のTPUチューブを入れて95 PSIまで空気を張った直後……静寂を切り裂くようなババシューという音が鳴り響きました。
そうなんです!今度は、ただのパンクじゃない。文字通りのバースト(破裂)ですわ!
この記事では、私がTPUチューブを完全に捨てる決意をしたコストが増すばかりの悲劇と、そこから辿り着いた最強のタイヤ&チューブ構成について、私の体験を交えて包み隠さずお話ししますわ。

フロントのチューブはめ込みが完了し、リアのリムテープとホイールのはめ込みも無事に終了。さあ、これで完成だ!これでいつも通りにまたライドに行けるぞ!と心の中でガッツポーズをした瞬間でしたわ。
様子を見るためにペダルを2、3回クルクルと回したその時ですわ。今度はフロントではなく、なんとリアタイヤが豪快にバーストしたのですわ。
あの音が響いた瞬間、私の頭は完全に真っ白になりました。恐る恐る後輪をよく見てみると、外側のシュワルベワンのタイヤビードの少し上あたりから、ブルーのTPUチューブがニュルッと見えているじゃありませんか。
あれ、これやばいよね……?それが私の第一印象でしたし、実際、状況は絶望的にやばかったのですわ。
【再度購入したシュワルベワン】
このバーストにより、TPUチューブ側に穴が開いただけではなく、なんと新品に近かったシュワルベワンのタイヤ側にも内側から外側へ穴が開いてしまったのですわ。
バーストの被害を確認し、ほぼ新品に近いシュワルベワンを失ったことに気づいた時、パンクそのものよりも遥かに大きなショックを受けました。だって、まだ数十キロしか走っていないんですよ?バリ(成型時のヒゲ)が残っているほどピカピカの高価なタイヤが、たった一瞬でお釈迦になってしまったのですわ。
結果として、パンクで失ったTPUが2本、今回のバーストで失ったTPUが1本。さらにバーストが怖いという理由から、残っていた新品のTPU1本を使うのもやめることにしましたわ。つまり、TPUチューブ合計4本と、新品同様のシュワルベワンタイヤ1本をすべて廃棄するという、コストが増すばかりの大惨事となってしまったのですわ。
最初は接着剤でなんとか修復できないかと悪あがきも考えましたわ。しかし、AIさんからケーシング(繊維)が断裂しているから絶対にやめたほうがいいと散々忠告され、泣く泣くタイヤを買い直す決断を下しましたわ。
次のタイヤ選びの条件は、105化を生かせるように性能、耐久性、および軽量化の3点を条件としました。そして、この条件で絞り込んでいくと、同じシュワルベワンか、パナレーサーかの二択になりましたわ。
パナレーサーにはタフやライト、安価なモデルなど様々な種類が揃っています。しかし、今回せっかく105化したのだから、性能だけは絶対に妥協したくないという強い思いがありましたので、迷いに迷った末、やや重さはあるものの、耐久性と圧倒的な走行性能のバランスを考えてやっぱりシュワルベワンが最高だと改めて思い直したのですわ。
ところが、いざポチろうとして驚愕しましたわ。イラン・アメリカの戦争の影響で、石油高騰などの世界情勢から、前回買った時よりも価格が爆上がりしていたのです。これには本当にショックを受けましたわ。しかし、タイヤがないと一歩も走れません。
次のセール時期も検討したのですが、まだ先なので、いくら悩んでも先に進まないので、覚悟を決めてシュワルベワンを1本だけもう一度購入することにしましたわ。
全損の悲劇を乗り越えてでも買い直す価値がある!105のキレを極限まで引き出す転がりの軽さと、RaceGuardによる耐パンク性を兼ね備えたロード直系の最強タイヤですわ。
※Amazonの即時値引きを取るか、楽天のポイント還元を取るか迷ったらこちらの比較記事(クレカ活用術)も参考にしてくださいわ。

【シュワルベワンとR'AIRの組み込み】
また、今回の事件で思い知ったのは、TPUチューブの非常に不安定で扱いづらいという事実です。そこで今回はチューブにはシュワルベではなく、耐久性・性能・重量の3拍子が揃ったパナレーサーのR'AIR(軽量ブチル)を選ぶことにしましたわ。
TPUの軽さは魅力的でしたが、バーストの恐怖と隣り合わせでは、思い切ってペダルを踏み込むことなどできません。R'AIRのしなやかさと安心感を手に入れたことで、ようやく心からのライドの楽しさを取り戻すことができましたわ。
【シュワルベワンとR'AIRの組み込みを完了】
これでついに、私のIdiomは安全かつ最速の最強の足回りを手に入れましたわ!

愛車のカスタムが進んできたら、次はいよいよコンポーネントの最高峰「105(11速)」へのアップグレードですわ!
右レバーだけ105、左は既存パーツ流用という予算を極限まで抑えた「変態構成」での105化全記録を別館にまとめました。これから105化を考えている方はぜひ以下の専門部屋を覗いてみてくだせぇ。

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元店長シバ:
さて、全5回にわたってお届けした足回り再構築シリーズ、いかがでしたか?失敗による失敗でコスト増は痛いですが、これを教訓にして安全な機材に投資すれば、さらに快適で稼げるサイト作りに繋がるってもんです!皆さんのミニベロライフが、安全で最高の物になることを祈っていやすわ!
